こんにちは！
東京都江戸川区を拠点に活動しております、I.S.ENGINEER株式会社です。
弊社では主に、外構工事やボード工事をはじめとする建設工事一式を承っており、令和2年に無事に10周年を迎えることができました。
内装工事を依頼する際、見積書を見比べていると軽天工事や軽鉄工事といった項目が出てきて、何が違うのか疑問に思ったことはありませんか？
今回はそんな疑問を解決するために、軽天工事と軽鉄工事の違いについて簡単に解説いたします！
今後内装工事を依頼する可能性がある方も、ぜひ参考にご覧ください。
軽天工事とは？
軽天工事について簡単に説明いたしますと、軽い鉄骨を使って、天井や壁などの骨組みを作る作業のことです。この軽天工事がなければ骨組みが存在しないということになりますので、壁紙や天井の下地部分となるボードを、貼り付けることすらできません。
また軽天工事が杜撰だと骨組みがしっかりしておらず、耐久性や安全性という点でも問題が生じます。
あくまでも骨組み部分なので人の目に見えることはないですが、それでも非常に重要な工事の一つだといえます。
軽鉄工事は軽天工事と同じ？
軽鉄というのはその言葉から想像ができる通り、軽い鉄骨のことになります。そしてその軽鉄を使って建物の壁や天井の骨組みを作ることを軽鉄工事というので、つまりは軽鉄工事と軽天工事は、同じ意味合いを持つものです。
また軽鉄は「Light Gauge Steel（軽い規格の鉄骨）」、別名LGSとも呼ばれているので、見積書にLGS工事と記載される場合もありますよ。
どのような軽天工事にもご対応いたします！
このように軽天工事も軽鉄工事も、内容は同じものであるということを解説いたしましたが、少しは疑問を解決できましたでしょうか。軽天工事の依頼先をお探しでしたら、どのような形状の建物にも対応できる弊社に、ぜひお任せください！
経験豊富な弊社のスタッフたちが、曲線状の壁でも天井でも、柔軟にご対応いたします。
まずはお見積もりだけのお問い合わせも大歓迎ですので、いつでもお気軽にご相談くださいね。
18歳以上から応募可能！軽天工事求人
軽天工事に興味をお持ちでしたら、弊社求人にぜひご応募ください！18歳以上の方でしたら、経験を問わずご応募を歓迎いたします。
未経験からでもいずれは日給2万円以上を目指せますし、資格取得支援制度もございます！
手に職を付けたい方にぴったりの職場ですので、前向きにご応募いただけますとうれしく思います。
それでは最後までご覧いただき、ありがとうございました。
